佐賀のおもしろ記事通信
まいど~!『kunitaka』です。
戦後60年以上の年月が流れたのですが
まだ、こんなものがあったのですね。
唐津市の北浜海水浴場沖で不発機雷が見つかったのですが
28日に、処理作業が行われました。
海上自衛隊が沖合約3キロの唐津湾に運び爆破処理したそうです
爆発の瞬間、高さ約50メートルの水柱が上がり、
『ドーン』というごう音がなり響いたそうです。
作業を担当したのは、海上自衛隊佐世保水中処分隊
機雷に浮きをつけて沖合までえい航した。
爆破用の火薬12キログラムを取り付け海底で爆発させた。
作業に関わった自衛官の皆さんお疲れ様でした。
このような活動も、我々の安全な生活を守る為には
必要不可欠なことです。
命がけの作業ですが、無事に終わってよかったです。
いつも、命がけで我々の安全を守ってくれている
自衛官の皆さんに改めて感謝します。
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■ 編集後記
嬉野市嬉野町で、一足早い『茶摘』が始まったそうです。
ビニールハウスで栽培されてるそうです。
茶摘と言えば、春というより初夏のイメージですが・・・
季節は確実にめぐっているんですね。
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