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2024-04-25-Thu 22:54:20 │EDIT
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2006-12-18-Mon 18:58:49 │EDIT

「なんばいうちょるけ!ふうけもんどみゃ」(なにをいってるんだ!馬鹿者どもが)

と、大声で言ったという。

の続き・・・

若い者はびっくりして、かんねどんが居ることに気が付いた。

その中で、ふうけ者と言われた若者は、真っ赤な顔をして

「ふうけもんな、かんね、われたい!誰にでん聞いてみんけ」

(馬鹿者は、かんね、お前だよ!誰にでも聞いてみればいい)

「みんな富士山ていわすばい!!」と、文句を言った。

(みんな、富士山と言うでしょう)

すると、かんねさんは、

「そいけん、ふうけもん ちゅうとたい 唐津ンにきにゃ、

日本一ン山ンあろうもん」と、言いました。

(だから、馬鹿者と言っておる。唐津の近くには日本一の山があるでしょう)

するとその若者は、ますますむきになって、

「そん山な どこけ。言うちみんけ」と、やり返しました。

(その山はどこですか?いってみろ)

すると、かんねさんは、

こんくりゃん こつば 知らじ 恥ずかしゅうなかけ 

       中町ン竹屋ンうなぎば、賭くんなら、教えてんよか。」

(それ位の事も知らないで恥ずかしくないのか。

      中町の竹屋のうなぎを賭けるなら教えてやってもいい)

と、おちょくりました。

すると、若者は なお腹をたてて、

「よかたい、賭けちゅうだい」と、かんねの賭けにのりました。

(いいだろう、賭けよう。)

するとかんねは、右手で自分の胸を「とん」と叩いて、

「そん山はな、鏡山たい」 といいました。

(その山は、鏡山だよ)

すると若者は、目ン玉を白黒させて、

「鏡山て、鏡山ん なして日本一たっかけ !

かんね わりこそふうけもんばい、たいてぶんに、しとかんけ!

あぎゃんひっか山ン、なして高っかけ、

浮岳よい 低っかじゃなっか」

(鏡山?鏡山がなぜ日本一高いのだ!

かんね、お前こそ馬鹿者だ、いいかげんにしろ!

あんなに低い山が、なぜ高いというんだ

浮岳よりも、低いじゃないか。」

と、かんねにいいたい放題言ってやりました。

すると かんねは、

「しゃんかわけにゃあ いかんとたい。ワレたちゃ

毎日見ィつけとるけん、ひっかち 思うちょろいどん、

よう考えてんケ、鏡山はな、名前ンごと、

今は、かがんじょるどん、あいが立ち上がっちみんけ

どん位高うなるかわからんばい」と、いいました。

(そういう訳にはいかんのだ。お前たちは

毎日見慣れてるから、低いと思ってるだろうが、

よく考えてみてくれ、鏡山はな、名前の通り、

今は、かがんで((屈んで))いるが、あれが立ち上げってみろ

どれ位高くなるかわからんぞ)

この二人のやり取りを聞いていた他の若者が

「ほんなごて、かんねどんの いわすごてばい」

(本当だ、かんねさんの 言う通りだ)

と、いいました。

それで、この賭けはかんねさん勝ちになりました。

おかげで、かんねさんは竹屋のうなぎを食べる事が出来ました。

おしまい。

我等が、かんねさん・・・・本当に嫌な奴です・・・・。

ちなみに、唐津の竹屋さんは、ウナギ屋さんとして、

現在も営業しておられます。

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2006-12-17-Sun 15:31:20 │EDIT

今回も、かんねどんの話ですが、その前に・・・

第三話を公開するまえに、話が前後しますが、

前書き的なことを書き込ませて頂きます。

動機

最近の殺伐としたニュースに、深い悲しみをおぼえ、どうすれば、心豊かな社会が実現するのだろうと悩んでいたのですが、私ごときにそのような大それた事が出来ようもなく、行き詰まっておりました。

町のお年寄りの「昔は良かった・・・。」などの愚痴を聞いていて悲しくなっておりました。

昔の人たちは貧しいながらも、心豊かに暮らしていた・・・、らしいのです。

メディアなどで、昔は家に祖父母が同居していて、孫に昔話などを聞かせていた。そんなコミュニケーションが子ども達の思いやりや道徳心、想像力を育んでいた。 という記事を見て

これなら、私にも出来るかも・・・!直接は無理でも、おとぎ話や民話を紹介することで、それを見た大人が、子ども達に聞かせれば良い。

どうやって、紹介するか・・・、その時アフィリエイトで副収入を考えていたブログで、運営費用を捻出しながら出来ないか?

そもそも、昨今のファンタジーブームで、海外のファンタジー本が人気なんだから、ジャパニーズファンタジーとも呼べるおとぎ話や民話でも良かろうと、思ったのでした。

なぜ、かんねなのか

私が小学生の時、給食の時間に校長先生が校内放送で読んでくれた「かんねさんの話」をおもいだしました。永く忘れていたのですが、昔聞いた民話のなかのこの話を思い出し、この話なら郷土唐津を紹介できるし、面白いのでは・・・、と思ったのです。

ちなみにこの話は、講談社発行の日本の民話「唐津かんねの昔」 富岡行昌著を参考に私が昔聞いたニュアンスを盛り込み、現在の唐津弁に直し、また皆さんにわかりやすく翻訳?してお届けします。

読んでくださった方は、是非お子様達に聞かせてあげてください。

では、今回は日本一ン山を紹介します。

今日は、かんねどん日本一ン山ン話ばしゅうだい

(今日はかんねどん日本一の山の話をしましょう)

大石町の若者たちが若者宿に集まって

世間話に花ば咲かしょったちゅう。(世間話に花を咲かせていた)

そん中ン一人が

「日本一たっか山はどけあるかしっちょるけ」(日本一高い山は何処にあるかしってるか)

とたずねました。するともう一人が

「そりゃ、駿河ン富士山ばい。不二ても書くけん、あいよいたっか山どま、あっもんけ」(それは、駿河の富士山だよ。不二とも書くからあれよりも高い山などあるもんか)

と、知ったかぶいばしたちゅう。 (知った振りをしたらしい)

その時、かんねさんは横になって寝ちょらしたいどん(横になって寝ていたが)

そくと(すぐに)起き上がって、

「なんばいうちょるけ!ふうけもんどみゃ」(なにをいってるんだ!馬鹿者どもが)

と、大声で言ったという。

んんっ?日本一高い山は富士山では????

これまた、我等が かんねさん・・・・とうとう・・・・。

と、今回はここまで、続きは次回

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2006-12-11-Mon 14:35:51 │EDIT

おまたせしました。・・・続きを早速!

度々、尻尾を踏みつけられる おさん狐 

ええくそ、こぎゃんかめに遭おうごたるなら

はよちん逃げたがましばい」と思いましたが、

(ええい、こんな目に遭うくらいなら、早く逃げたほうがいいよ)

鼻の先に大好物の鯛があって、その匂いの誘惑に負けて

諦めきれずにいました。

二人は、赤水の碇石のところにさしかかりました。

さすがの、おさん狐も、

「こん男にゃ、隙んなかし、尻尾も痛かし、

大好きな鯛じゃあっないどん、ぼちぼち諦めんこて」

(この男には隙がないし、大好きな鯛ではあるけれど、もう諦めよう)

と、思いました。

その時でした。

かんねは、いきなりおさん狐の襟首をつかみ、

力の限り碇石に叩きつけました。

狐は驚き「キャーン」と悲鳴を上げます。

かんねは、二度三度とつかんでは投げ、

またつかんでは投げつけます。

おさん狐は、とうとう気を失ってしまいました。

狐が動けなくなると、かんねは大声で

「こりゃ、おさん狐おいだいて思うちょっとか

唐津ずもうじゃ、ちいた名の知れた

裏町んかんねぞ。

お前が、あんまりわいそすっけん

今日は、おいボテくらしちゃるけんな」

(これ、おさん狐だと思っているのか

唐津ずもうじゃ、少しは名の知れた

裏町のかんねだぞ

おまえが、あまりにも悪戯するから

今日は、ボコボコに殴ってやるからな。)

と、怒鳴りました。

あいたぁ、話ゃ聞いっとったばってん、

こん男がかんねやったとか、しもたぁ」と、思いましたが

しまった、話には聞いていたが、この男がかんねだったのか、失敗した

これほど、痛めつけられては、身動きできず・・・

生きた心地はしませんでした。

しかし、殺されてしまっては元も子もなく

わいそして、すいません

貴方様のいわすこつはなんでん聞きますけん

命だけは助けてくれんですか。助けてください。」

悪戯して、すいません。貴方様のおっしゃること

何でも聞きますから命だけは助けてください)

と、泣きの涙で頼みました。

おさん狐を見事に退治したかんねは意気揚々です。

よかたいワイそがんして頼むない助けちゃらんでんなか

そうじゃ、黄金の茶釜に化けてんかい、

そしたら許しちゃらんでんなかじゃ」と、いいました。

いいぞお前それほどまでに頼むなら助けてやってもよい。

そうだ、黄金の茶釜に化けてみろ、そうしたら許してやらなくもない)

は殺されるよりましだと思って、かんねの言う通り

黄金の茶釜に化けました。

「こりゃ、よか茶釜じゃん、こいでいっちょ一儲けせんこて」

(これは、良い茶釜だ、これで一つ一儲けしないとな)

といって、その茶釜を風呂敷に包みました。

見事、おさん狐を退治した我等がかんねさん

今回は、無事きつねを退治しましたが、きつねに化かされて、

お風呂に入っているつもりが肥溜めに入っていたというお話もあります。

やはり、かんねVS狐宿命のライバルといえるでしょう。

ところで、この狐退治ですが・・・、黄金の茶釜を手に入れたかんねさん

何か、よからぬ事を思いついたようですが・・・。

この話の続きはまた今度・・・

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2006-12-10-Sun 23:08:29 │EDIT

前回の続き

狐退治に出かけた我等が「かんね」さんはどうなるのか?

唐津のあたりでは、稲刈りが済む頃になると、玄海おろしという

冷たい北風がぴゅーぴゅーと吹きます。

その北風が一層強くなる11月の夕方、「かんね」さんは、なにを

考えたのか・・・、右手に杖を持ち、左手に鯛をさげて、目が見えない

ふりをしながら、虹の松原から鏡山に出る道を歩いていました。

(日本三大松原として有名な虹ノ松原は、今からおよそ360年前の江戸時代初期に、時の藩主寺沢志摩守廣高が後背地の新田開発などのための防風、防砂、防潮林として植林をしたのが始まりといわれています。)

11月になると唐津近辺では、日が暮れるのが早くなります。

夜空に星が輝きだす頃には、田圃で働いていた人たちも

すっかり姿を消し、田圃には猫の子一匹見当たりません。

冷たい風がかんねの首筋に吹き込んで、寒気がします。

鏡の恵日寺の鐘がゴーンと鳴り響き、その音が鏡山に跳ね返って

さらに響き渡ると、あたりは一段と寂しさが増します。

そこをかんねは、少しも怖がらず、振り向きもせずに

ぽつぽつと歩いておりました。

鏡山のほうから、甲高い「キャーン、キャーン」

狐の鳴き声が聞こえ始めました。

「そうら、いよいよ狐の出ろごたる。用心せんば」と思いました。

(そろそろ狐が出て来そうだ、用心しなければ)

しかし、肝っ玉の太かかんねは狐のこと等、気にならない振りをして

砂子と赤水の中ほどまでやってきました。

(砂子・赤水ともに地名)

すると、かんねの後をつける者に気が付きました。

目が見えない振りをしながら、目の玉を半分開いてチラッと見てみると

「おさんさま」に化けた狐が、かんねのぶら下げている鯛の匂いに

つられて、つけて来ています。

よく見てみると、うまく化けたもので本物の「おさんさま」にそっくり

おさんさまが、こがん夜道ば、通らすはずんなか。

そいば、今まで間違えよったもんは馬鹿じゃなかとけ。

みちょけ、おいがボタウチしちゃるけん」

(おさんさまが、こんな夜道を通るはずはない。それを今まで間違えてた村人は馬鹿なんじゃないだろうか。見ていろ俺がボコボコに叩きのめしてやる。)

と、思いながらも知らない顔をして歩き続けました。

すると娘は「もしもし、どなた様かは知りませんが、ちょっと待ってください」

と、かんねを呼び止めました。

かんねは、立ち止まり

「娘さんのごたるばってん、おいに何か用け」と、返事をしました。

(娘さんのようですが、私になんか用ですか)

すると娘は、

こがん暗か晩はえすうして、のさん連れになってくれんね。」

(こんなに暗い晩は怖くて、たまりません。連れになってください。)

と、頼みこみました。

かんねは、「こん化け狐があ」と思いましたが、

「よかじゃ、おいも連れんでけて、心強かたい。ばってんおりゃ

目の見えんけんが、足の遅かけんお前さんが先に歩かんけ」

(いいですよ、私も連れが出来て心強い。しかし私は目が見えないので、足が遅いから、貴方が先を歩いてください。)

すると娘は、その言葉を信じて

「よかですよ、あたしが先にいきましょう」

と、娘は先に歩き出しました。

娘は、かんねが目が見えないと思い込み、着物の裾から大きな

尻尾を出したまま歩き出しました。

狐が化ける時は、木の葉を体につけて、顔を尻尾でなでながら

怪しげな呪文を唱えるそうです。化けるのに一番苦労するのが

尻尾を隠すことで、いくら化け方の上手い狐でも疲れてしまう

のだそうです。

「おさん狐」は、相手が目が見えないのをいい事に尻尾は

出したままにしておりました。

この化け娘を見て、かんねはおかしくてたまりません。

「よおし、ここでいっちょわいそしちゃれ」と、思いました。

(よし、ここでひとつ悪戯してやれ)

そして、かんねはいきなり右足で先に歩いている狐の尻尾

力一杯踏みつけました。

その痛いこと痛いこと・・・。何しろかんねは唐津の素人ずもうの

大関なんですから。

「おさん狐」も化けているのを忘れて、狐の声で「キャン」といいそうに

なりましたが、流石は古狐です。ぐっとこらえて

「旦那さん。すいませんが、右足を離してくれんですか。」

と頼みました。

かんねは、「すいません。何か踏んだとは思たばってん

おいはなんば踏んだとや」と、尋ねました。

(すいません。何か踏んだとは思ったのですが、私は何をふんだのですか)

自分の尻尾を踏んづけているとは言えず

「踏んづけたとは、牛ん糞ですばい」と嘘をいいました。

(踏みつけたのは、牛の糞ですよ)

「そりゃあ、汚かもんば踏んだバイ。そいぎ足ば放さんば」

(ソレは汚いものをふんだ。それなら足を離しましょう)

右足を上げました。狐はやっとの思いで尻尾を引っ込めました。

それから十歩も歩かないうちに、今度は左足でまたも

狐の尻尾を踏みつけました。おさん狐は、

「こりゃあ、またおいが尻尾ば踏んじょるたい。」とも言えず

(これ、また私の尻尾を踏んでますよ)

「今度は左足を離してください」と、かんねにお願いします。

かんねさんとおさん狐の珍道中・・・。

いよいよ、次回決着です。

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2006-12-09-Sat 16:59:44 │EDIT

今日は、「かんね」さんが、きつねを退治した話です。

例によって唐津弁をわかりやすく訳してお話しますが

どうしても、唐津弁を使わざるを得ない場合は(翻訳)をいれます。

幾分、現在の唐津弁に替わってるところは、ご愛嬌ということで・・・。

「かんね」VS「狐」の話は、この「かんね」さんの物語には沢山でてきます。

察するに、江戸時代頃には人を惑わす存在の「狐」と、ひょうきんでとんちの

効いたかんねは、同じ類の存在だったのでは・・・。

また、この物語の主人公「かんね」と「きつね」は、

いまでいう、宿命のライバルといったところではないでしょうか。

唐津の近くの鏡山には、大きな木が沢山生えていて、

狐がたくさん棲みついておりました。

狐は、時々鏡山のふもとにおりて来ては

人間に化けたり、人を化かしたりしておりました。

そのなかに、百年も行き続けている

「おさん狐」と呼ばれている古狐は、貫禄があって

頭から尻尾の先まで、背筋に真っ白い毛が生えていて

他の狐とは、すぐに見分けられました。

歳をとって賢いので化け方も、化かし方も とても上手でした。

しかも、いつも梶原村の庄屋さまの娘の「おさん」という

綺麗な娘さんに化けて出て来るので、みんな「おさん狐」

呼んでおりました。

「おさん狐」が悪戯するので、鏡村の者たちは

夕暮れ時になると、みんな家の外へはでないようになりました。

「こりゃ~、どやんないとんせにゃいかんばい」

(これは、どうにかしないといけない)の意味

と、村人は考えましたが、なにしろ庄屋様の娘に化けてるので

間違って本物の娘さんをやっつけたら、大変なことになります。

「こっちが手出ししきらんて思うて、あん狐がァ

とんこづいてやりっ放しばい」

(こちらが手出し出来ないので、狐は調子に乗って やりたい放題

と、村人は困っておりました。

その話を聞いた我らが「かんね」さん・・・。

「しゃんかわいそぎつねは、おいが退治してやらんこて

(そんな悪戯きつねは、が退治しないとな

と、狐退治に出かけました。

さあ、 「かんね」VS「狐」 の宿命の対決・・・。

しかも、今回の狐はかなりの強敵「かんね」の運命やいかに・・・

・・・続く

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