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2017-10-18-Wed 18:11:19 │EDIT
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かんねどんの狐退治

2006-12-09-Sat 16:59:44 │EDIT

今日は、「かんね」さんが、きつねを退治した話です。

例によって唐津弁をわかりやすく訳してお話しますが

どうしても、唐津弁を使わざるを得ない場合は(翻訳)をいれます。

幾分、現在の唐津弁に替わってるところは、ご愛嬌ということで・・・。

「かんね」VS「狐」の話は、この「かんね」さんの物語には沢山でてきます。

察するに、江戸時代頃には人を惑わす存在の「狐」と、ひょうきんでとんちの

効いたかんねは、同じ類の存在だったのでは・・・。

また、この物語の主人公「かんね」と「きつね」は、

いまでいう、宿命のライバルといったところではないでしょうか。

唐津の近くの鏡山には、大きな木が沢山生えていて、

狐がたくさん棲みついておりました。

狐は、時々鏡山のふもとにおりて来ては

人間に化けたり、人を化かしたりしておりました。

そのなかに、百年も行き続けている

「おさん狐」と呼ばれている古狐は、貫禄があって

頭から尻尾の先まで、背筋に真っ白い毛が生えていて

他の狐とは、すぐに見分けられました。

歳をとって賢いので化け方も、化かし方も とても上手でした。

しかも、いつも梶原村の庄屋さまの娘の「おさん」という

綺麗な娘さんに化けて出て来るので、みんな「おさん狐」

呼んでおりました。

「おさん狐」が悪戯するので、鏡村の者たちは

夕暮れ時になると、みんな家の外へはでないようになりました。

「こりゃ~、どやんないとんせにゃいかんばい」

(これは、どうにかしないといけない)の意味

と、村人は考えましたが、なにしろ庄屋様の娘に化けてるので

間違って本物の娘さんをやっつけたら、大変なことになります。

「こっちが手出ししきらんて思うて、あん狐がァ

とんこづいてやりっ放しばい」

(こちらが手出し出来ないので、狐は調子に乗って やりたい放題

と、村人は困っておりました。

その話を聞いた我らが「かんね」さん・・・。

「しゃんかわいそぎつねは、おいが退治してやらんこて

(そんな悪戯きつねは、が退治しないとな

と、狐退治に出かけました。

さあ、 「かんね」VS「狐」 の宿命の対決・・・。

しかも、今回の狐はかなりの強敵「かんね」の運命やいかに・・・

・・・続く

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